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Days of "dancin' in the vein"

葉脈ダンスの日々

   

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佐久大井

いつもの駅から、いつもの電車に乗って、
いつもの駅で乗り換え、いつもの駅に着くはずだったのに、
乗った電車がいつまでたっても乗り換え駅につかない。
地下鉄だからどの電車に乗っても行く先は同じはずなのだが、
ふと冷静になると私が乗っている電車はそもそも地下を走っていない。
間違えてJRに乗ってしまったのだろうか。

とにかく次の駅に着いたら降りて、
いったんどうするか考えよう、と決めて
降りた駅の名が「佐久大井」だった。
聞いたことのない駅だ。
とりあえず改札を出てみて、路線図を探すがどこにもない。
そうだ、こういうときのためのスマートフォンではないか、と思いだし、
佐久大井、から目的駅まで検索しようと思い立つ。
しかしいくらページをスクロールしても
検索画面にいっこうに辿りつかない。

そもそも佐久大井とはどこなのか。
どうやったらこの駅から出られるのか。
私はいつまでも携帯の画面をスクロールし続けた・・・


----------------------------------------
目が覚めて、真っ先に思ったのは「佐久大井ってどこやねん?」でした。
検索してみたけどそんな駅名はなく、
出てきたのはこれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%9F%8E
長野県佐久市に、大井城というものがあったらしい。
行った記憶はむろん、何かで見た記憶もないのだけど・・・
覚えてたらいつか跡地に行ってみよう。

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PANIC

部屋で「親友」と一緒にパニック映画を観ていた。
いつのまにか映画の中の出来事が現実に溢れ出してきていて、
気づくとそこいらに、なにか強力な重力に逆らって岩にしがみついている大勢の人たちがいる。
あげく、クッションほどもある巨大カニが、
切れ味鋭いハサミをふりまわしているので、
恐ろしくなった私は、外へ逃げようとした。
しかし、どの扉を開けても、巨大カニがハサミを突き付けてくる。

ようやく外へと逃れると、あちこちに真っ赤な血の跡が広がっている。
巨大カニの餌食になった人たちの流した血だ。
そのうち子供の甲高い悲鳴のようなものが聞こえ出して、
子供がカニに襲われているのかと思ったら、
当の子供が奇声をあげながら細いワイヤーのようなものを振り回して、
逃げる大人を追いかけまわして切り裂いている。
巨大カニも怖いが、血に飢えた子供はもっと怖い。

私は恐怖で半狂乱になって走り回ったが、
狭い公園のなかをぐるぐる廻っているだけのようで、他に逃げ場はない。
そのうち混乱に乗じて悪事を働いているガラの悪そうな若い男の集団がやってきて、
私は取り囲まれ羽交い絞めにされた。
しかし運よく、リーダー格の男がメンバーの一人にいちゃもんをつけ始め、
仲間割れが始まった。
皮を剥ぐとか物騒なことを言っている。
その隙になんとか逃げ出した私は、命からがら部屋に戻った。

部屋の中は避難所のような状態になっていたが、
「親友」は、私のためにオニギリを作って待っていてくれた。
「親友」は、特定の誰かではなくてすべての親友の集合体のようなもので、
総合するとなぜか「壇蜜」的な雰囲気をかもしだしている。
私は彼女の優しさに胸がいっぱいになり、
号泣しながらオニギリを食べた。


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「死は死でしかない」

気付いたら、年明けてからまともな日記も書かないまま、
いつのまにかすでに5月・・・
例年のことですが、連休などという言葉とは縁のない会社で働いているので、
ゴールデンウィークなどという言葉にも無縁です。
ゴールデンどころか、12時間以上会社にいた日もあったよ・・・(げんなり)

去年最後に書いた日記が、腕時計と携帯が壊れた話でしたが、
実はその後、12月の13日の金曜日、
仕事帰りに駅の階段ですっころんで顔面強打、
あちこち打撲で、1週間ばかり眼帯で過ごすという憂き目にも合いました(汗)
まあ流血沙汰、骨折沙汰にならなかったのは幸いでしたが、
もはや携帯や腕時計の身代わりでは間に合わず、
結局最後は我が身が破損・・・なんの呪いだよ(泣)

年明けて初詣(平安神宮)でおみくじ引いたら、これまた「凶」で、
そんなに信心深い人間ではないですが、さすがにお守りとか、
魔除けの鈴とか買っちゃいました・・・

ここ半年くらいかなあ、マンガやドラマのように、
「怖い夢を見てうなされて目が覚める」というのも月イチくらいであり、
(号泣して目が覚めるパターンもあり)
なんだか不穏なんですよねえ。
夢の内容自体はその時によって違うので、
別に特定の原因があるわけでも、心霊現象でもないんですが。

3月頃に見た怖い夢では、
なぜか私が占い師で降霊のようなことをやっていて、
現れた、金髪ピアスのチャラい若者の霊が、
突然「死は死でしかない」と、真理のようなことをのたまう、というものでした。
なんだかなあ。
とりあえず健康で平穏な毎日を送ることだけが望みです。

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HORROR

玄関のほうから不穏な気配を感じてふと見ると、ドアのすりガラスの向こうに小学生くらいの男の子の姿が見えていた。すりガラスのせいではっきりと顔は見えないのだけれど、その眼窩が奇妙にウツロでぞっとする。反射的に、これは「入れてはいけないもの」だと気づき、見なかったことにしようとした。しかし子供は「開けて!」とドアを叩いてくる。

いつのまにかドアを開けてもいないのに、女の子が一人部屋の中に入り込んでいる。「勝手に入らないで、出て行きなさい」私は必死で叱りつけるが、子供はおかまいなしに廊下を突っ走って部屋へと駆けていこうとする。

いつのまにか玄関のドアのむこうに、何人もの子供たちが集まっていた。中には中学生くらいの背の高い女の子もいて、勝手にドアを開けようとして騒いでいる。私は鍵を開けさせまいとして必死で防衛するが、背の高い女の子の口から伸びた長い舌がドアの上部の隙間からスルスルと入り込んできて、鍵をこじあけてしまう。

子供たちが部屋になだれ込もうとしたとき、外から近所の奥さんが何をしてるの、と叱る声がした。見てみぬふりが基本の街中で、子供を叱れる大人のいたことに私は感激し、子供たちも驚いたのか侵入を中止して表に集まった。

可哀相な子たちなのよ、と奥さんは言った。聞けばすぐ近所の学習塾、皆そこに通っていた子供たちなのだが、その塾が悪徳商法で子供たちを騙していたため全員受験に失敗し、子供たちは揃って自殺してしまったのだという。それで今も成仏できずに集まってはいたずらをするのだが、たいした悪さはしないから怖がらなくても大丈夫と。

見れば確かに、子供たちは大人しく肩を寄せ合ってしょんぼりしている。私は急に彼らが可哀相になって、奥さんと一緒にその学習塾に怒鳴り込む相談をした。子供たちは頼もしそうに私たちを眺めている。私と見知らぬ奥さんは子供たちの亡霊を引き連れて、学習塾へ行進を開始した。

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さらば愛しのガラケー

土曜日に、長年愛用していたガラケーちゃんが成仏されてしまいました・・・(涙)
ていうかまああの、電源まったく入らなくなって、
日曜にdocomoショップにかけこんだら、
もう復活できませんと言われてしまったという・・・。
7年半ほど愛用したので、
そろそろ買い換えないと諸々まずくはあったのですが、
見た目の可愛さ(コンパクトなサイズと理想の赤!)をこよなく愛していたので、
とても残念です・・・・。

結局迷ったものの、この際なので潔く iPhoneに乗り換えることにしました。
パステルカラーの新しいやつ、欲しい色がないから困惑しつつ
(ていうか赤!赤が欲しいんだよ!)
とりあえず黄色いので妥協。
まあ色々と携帯で出来ることは増えました。
(いや電話とメールだけ出来れば困らないんだけどさ)

しかしメール設定ひとつでもとにかく面倒くさい!!!
説明書もないし、毎日めっちゃイライラしながら、
ネットで検索しつつ色々ちょっとづつ設定してます。

そういえば携帯壊れる1週間ほど前に、腕時計もひとつお陀仏になりまして、
これももしかして10年以上愛用したんじゃないかという、
Baby-G のSilver Moon というモデルで、すごくお気に入りだったので悲しい。
これも電池切れで修理にいったら、
もう古すぎて部品もないし、お金かかりますよと言われて、
だったら新しいの買う予算にまわしたほうがマシという金額だったので、
涙を呑んで諦めました。
時計はデジタルじゃないと咄嗟に読めないバカなので、
新しいデジタル腕時計を買わなくちゃ。
とりあえず今は、ヨソイキ(ていうほどじゃないけど)用のクオーツで間に合わせてます。

家電って壊れるとき続くけど、
身近に使っていた機器が続けさまに壊れるのはなんかやだなあ。
日々のストレスを、肩代わりさせてしまったような気がする。
まあ私自身に降りかかったかもしれない災厄(怪我とか病気とか)を、
腕時計と携帯がもってってくれたのだと思って感謝しておこう。

ガラケーちゃん&シルバームーンちゃん、長年ありがとう(涙)

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