Days of "dancin' in the vein"
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世間はもしかして3連休なのかもしれませんが、
土曜日も月曜日も仕事なので全くもってピンときていません。
昨夜また謎の腹痛に襲われて苦しんでいました。
夜中の2時くらいに急にお腹が痛くなってきて、
でも眠いから意識は半分寝ていて、
寝たまま、うーん痛いーうーん眠いーと2時間程煩悶。
そのうちおさまったので、うとうとしましたが、睡眠不足気味。
あんなに痛かったのに、とくに下したりもせず、
ただ痛かっただけ。なんなんだ。
ところで最近デジカメも調子悪いので、
買い替えなくてはいけない家電が多くて困っています。
・地デジ対応DVDレコーダー
・パソコン椅子
・デジカメ
優先順位でいくとパソコン椅子がとりあえず最下位。
DVDレコは7月までには買い換えないと録画できなくなるし、
やっぱそっちが先かなあ。
でも写真撮るの好きだからデジカメもなあ。
パソコン、携帯、買い換えたいものは色々ありますが、
今年は賃貸部屋の更新料も払わなくちゃいけないし、
色々出費がかさむので辛いところ。
もっと切り詰めなくちゃ駄目だな。
お腹も出費も痛い。
あけましておめでとうございます。
年末年始は京都へ帰省しておりました。
珍しく雪なぞ積もって、たいそう寒かったです。
さて、新年最初の日記ではありますが、
去年書きかけて放置してたネタを今更アップしたいと思います。
いつもなら読書感想文はdayzのほうに書くんですが、
これはさすがにちょっと違うかなと思ったので、あえてこちらで。
出張読書感想文■齋藤智裕『KAGEROU』
去年の話ですが、こんなもん誰が買うんだろうと思っていたら、
発売日の翌日くらいに上司(40代後半・男性)が嬉々として
「買っちゃった」と報告してきたので(笑)、
せっかくなので借りて読むことにしました。
ページ少ないし文字大きいし、1時間で読み終わりましたよ。
良くも悪くも水嶋ヒロという先入観なしに読めないので、
なかなかフラットな状態での評価は難しいのですが、
あらすじ自体は、ありがち設定ながらも、そこそこ上手くまとめてあって、
大きな破綻もなく、まあまあよく書けてるほうではないかと(えらそう)。
ただ、これが賞金2000万円の小説大賞に値するほどの作品かというとそこはちょっと疑問。
今までポプラ社が開催しながらも大賞該当作なしってしてきたのは、
やっぱ高額賞金に見合うそれなりのハードルの高さを維持してたわけでしょ?
金額的に回収できること=大賞受賞じゃ、
ちょっと文学賞としてプライドなさすぎるんじゃないでしょうか。
そんなわけで一連の騒動に関していえば、
水嶋ヒロ個人よりむしろポプラ社に対してのイメージダウンのほうが大きいです。
一般の応募と同列にしないで、普通に水嶋ヒロの作家デビュー作として読むなら、
作品自体もそんな酷評されるほどのレベルじゃないと思うんだけど。
閑話休題。
作品の話に戻すと、ひとつすごく気になったのは、主人公の年齢設定。
40歳・・・。
水嶋ヒロという先入観で読んでるせいもあり、
どうしても主人公の口の聞き方や考え方が40歳男性のものとは思えないんですよねえ。
これ無理に40歳にしなくても自分の身の丈にあった年齢にしたほうが良かったかも。
正直に言いますと、40歳、私と同い年です。
だからこそ、設定の細かいアラがぼろぼろ見えて、気になってしまい・・・。
いくつか例をあげると、まず主人公はバブル期にたいした苦労もなく入社して数年働き、
不景気になったので解雇され、借金まみれで自殺を考えるわけですが、
私と同い年だと、就活のときすでにバブル崩壊しています(苦笑)。
あと主人公が「黒猫のタンゴ」を聞いて子供の頃好きだったと回想するんですが、
この曲の発売は1969年。残念ながら0~1歳の私には、
この曲を子供の頃の自分が好きだったという記憶はありません。
(後づけでナツメロ番組とかで見て知ってる程度)
もちろん物語の舞台が2010年だとはひとことも書いていなかった(と思う)ので、
厳密には主人公が2010年に40才なわけではないのかもしれません。
(1965年前後生まれの主人公の2005年頃の話というならまだわかる。
でなければ現在45~6歳であるか)
でも、やっぱり普通に読んでいたら気になるし、
知らないことを書くならきちんと調べるのがプロ、
それができないなら自分のわかる範囲の(自分と同世代の)主人公を設定するべき、
と個人的には思いました。
どうもそういう部分含め、主人公が自殺したいと思うにいたる経過が、
ちょっと説明不測な気がします。
あと主人公が突然英語で悲鳴をあげるくだりとか、
あんた(作者)は帰国子女だからそうかもしれないけど、
この主人公のおっさんがなんで突然英語で悲鳴あげなきゃいかんのだ、と
ツッコミたくなること必至だし(笑)
結局、帰国子女でたいした苦労もしてない彼に、
自殺したい40男の気持ちはわからないだろうという、
言わでもがなの嫌味の一つも言いたくなっちゃう(苦笑)。
まあそんな感じでツッコミどころはとりあえず満載です。
そういう部分も含めて、ある意味最高のエンターテイメント小説かも。
パソコンの椅子が壊れました。(クリスマス関係ない)
といっても背もたれ部分だけなので、
座る分にはまだ使えるんですけども。
もう10年以上使ってるから、そろそろガタがきてもおかしくないですが…
こんなにパックリはずれるものなのかしら。ちょっとショック。
え~年末ですね。
なんかこれが年内最後の日記になりそうな気まんまんですけども。
(そもそも日記というほど普段書いてないし・苦笑)
え~映画館で見た映画はdayzのほうにアップするとして、
最近テレビで見た映画は、
ディズニーの「魔法にかけられて」、
キャシャーンの紀里谷監督の「GOEMON」、
あとはジュードロウのリメイク版「アルフィー」くらいかな。
「魔法にかけられて」は普通に面白かったです。
王子のキャラがバカすぎてツボでした(笑)
「GOEMON」は、キャシャーンよりは見やすくなってたかも。
意外とこのひとの映画、ベタな人間関係が好きかもしれない(笑)
年末年始は実家へ帰省します。
それではよいお年を~(早!)
どうも最近慢性的に風邪気味でいけません。
治ったと思ったらまたぶりかえすんだよね(おもに鼻水)。
インフルエンザの予防接種は受けたんだけど、
風邪には効かないからなあ。
とりあえず週末見た映画(録画)など。
★がんばっていきまっしょい(1998年/磯村一路)
2005年度のドラマ版に並々ならぬ思い入れがあるもので、
ずっと映画も見たかったのですが、
BSで放送してたのでやっと見れました。
松山の、あの夕陽で金色に輝く海をボートがすべってゆく、
その光景だけで号泣できます。
ロケ地がほぼ同じと思われ、海岸の艇孤やらもろもろの風景に、
いちいち涙ぐんでいました。
主演は当時まだ10代の田中麗奈ちゃん。
悦ねえとしては線が細すぎるけれど、ものすごく可愛かったです。
映画もとても好きでした。
なんかまたドラマ版見たくなってきたので、
DVD見ちゃおっかな~(※BOXセット持ってる・笑)
★赤い文化住宅の初子(2007年/タナダユキ)
これはBSじゃなくて珍しくテレ東。
映画館で見損ねてたので、観れて良かった。
しかし不幸だなあ。
救いはなくはないけど、不幸のオンパレードでしょんぼりしてしまいます…
塩谷瞬のお兄ちゃん役がカッコよかった。
★イヴの総て(1950年/アメリカ/ジョセフ・L・マンキーウィッツ)
オールアバウトイブというイギリスのバンドが昔好きでしたが、
映画は観たことなかったので、名作をお勉強。
いや~面白かった!!
良い子のふりをして大女優に取り入り、
巧みに周囲の人間を騙してのし上がってゆくイブがすごすぎました。
大女優のマーゴもすごく魅力的で、
さすが名作!って感じでした。