こちらもさぼってるあいだにたまってしまったのでザックリと。
■ダイブ!!
2008年の映画だからまだ結構若い(幼い)感じの林遣都、池松壮亮、溝端淳平の共演、しかも水泳(ダイブ)ものということで脱ぎまくりのファンサ作品(笑)正直映画としては端折られすぎてなんだかなあという感じでイマイチ。
■オブリビオン
■オール・ユー・ニード・イズ・キル
トム・クルーズ主演2本。オブリビオンは正直難解すぎてよく理解できず。オール・ユー・ニード~は単純に面白かった!いわゆるタイムリープというかループものなのだけど、とても巧くできている。
■キンキーブーツ
日本でもミュージカルでやったりしてましたね。潰れかけの靴工場の跡取りが、ドラァグクイーンに特化したブーツ作りで活路を見出す小劇場系の佳作。それなりに良かった。
■ヒストリーオブバイオレンス
ヴィゴ×クローネンバーグの1作目。これは劇場で観損ねたので。平和な家庭、平凡で優しい男だと思っていた夫には実はバイオレンスな過去があり・・・それでも変わらず愛せるかという投げかけて終わり。ううん。どうしよう。
■水曜日のエミリア
後妻が前妻の子とうまくやってけるかに焦点を据えれば美談かもしれないけど、そもそもが不倫略奪デキ婚な上にナタリー・ポートマン演じるところの主人公が非常に自己中心的かつヒステリックで見ていてしんどい。前妻はいじわるだけど、つまり主人公の不倫を正当化するために必要以上に毒母のように描かれていた気がする。不倫する男はもちろん最低。かわいそうなのは子供のみ。
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